強制的な残業と人間関係が原因

2018年11月4日経験年数3年~4年

これまでの理学療法士キャリア

27歳 女性 整形外科1年 デイサービス2年

 

肉体的な負担と精神的な負担

はじめに勤めた整形外科では、業務終了後の外科的テストの練習や、テーピングの練習などに夜遅くまで強制参加だったため、いつも帰りが遅く自分の時間がなくなってしまっていました。また、主任のスタッフに対する好き嫌いが激しく、私はあまり好かれていなかった為に風当たりが強く、業務に集中出来ないほど精神的に負担になっていきました。

 

転職エージェントを利用して様々な理学療法士としての在り方があることを知った

転職を決意してから転職活動し、内定を頂くまでに2ヶ月程を要しました。私の場合は転職エージェントを利用することで、それまでは知らなかった、様々な地域で様々な理学療法士のあり方があることを知りました。それからたくさんの病院やクリニックなどに見学に行き、説明をじっくり聞いた結果、色々な経験を積みたいと考え、今までやっていた整形外科以外で、地域密着できるデイサービスを選択しました。実際に仕事をしてみると、整形外科とはやる事も利用者さんの様子も全く違い、とても興味深いと思いました。働き始めの頃は、整形外科で1年しか働いていないためその事がネックになるかと考えたこともありましたが、その経験は無駄になっておらず、1年間で吸収したことを存分に生かすことができている実感がありました。

 

転職して良かったです

転職して給料は下がりましたが、強制的な残業は無くなったので、業務終わりの時間が自分の時間になりました。それと何より夕方の明るい時間に帰れることがうれしく、精神的な安定に繋がっていると思います。

 

妥協せずに探し続けたのが良かった

私はエージェントさんから色々な施設を紹介してもらいました。色んな選択肢があって本当に迷いましたが、妥協をせずに自分の求めるものを突き詰めて探した結果、いいところに巡り会えたと思っています。自分一人ではこんなにたくさんの選択肢や情報を得られなかったので、エージェントさんには本当に感謝しています。

 

小児リハにも興味がある

今後もデイサービスに留まらずもっと色んな場所で経験を積んでいきたいと思います。例えば小児のリハなどにも興味があるので、今後は検討していきたいです。

 

理学療法士はとても良い職業だと思う

理学療法士は知識はもちろん体力も問われる仕事で辛いと感じることも多いです。しかしその分やりがいはあるし、感謝されることが何よりの充実感につながるので、とても良い職業だと思います。これから目指す人は大変ですけど頑張ってください。

 

理学療法士の業界に望むこと

率直に、給料がもっと上がればいいと思います。例えば重介助の患者を何人持っても、軽介助ばかりをもつ方と同じ給料というのはいかがかと思いました。リハビリの算定は時間で一律なので仕方が無いですが、もっと個人のスキルに応じて給料が変わってくれば理学療法士のモチベーションももっともっと上がってくると思います。ここは雇う側の裁量の問題かなと思います。