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セラピストに対して患者数が多く定時までに仕事が終わらなかった

2019/02/17
 
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これまでのキャリア

33歳 理学療法士、3学会合同呼吸療法認定士、急性期総合病院6年(正職員)、クリニック(外来,通所リハ,訪問)8か月(臨時職員)、急性期・回復期病院2年~(正職員)

 

セラピストに対して患者数が多く定時までに仕事が終わらなかった

転職を決意した理由は次の通りです。セラピストの人数に対して患者数が多く定時までに仕事が終わらない。臨床業務以外の仕事(勉強会の準備、会議、カルテ・サマリー業務)が多く残業がかなり多い。休みが少ない。一か月内で定時退勤はほぼ無しであり、就業前残業、日勤だが連日23時退勤が続いたりなど身体的にも精神的にも余裕を持てなかった。

 

転職サイトとハローワークを利用して3か月で転職

リハビリ職を専門に扱っている転職サイトの利用と並行してハローワーク求人や気になる病院・施設に問い合わせをした。その都度見学や体験に行って中の様子や雰囲気なども確認した。離職から三か月で就職した。初めは臨時職員として入職し、翌年の就職試験を受けて臨時で入職したクリニックの関連病院の正職員になった。見学に行ったつもりがそのまま面接のことも多いため、自分が希望している条件(働き方、給料や福利厚生、希望や携わりたいものなど)を明確にした方がいい。

 

転職活動をして良かったか?

良かった点:休みがとりやすい、セラピストの人数が多いため単位数設定が少ない、残業が少ない。
悪かった点:給料が安い、病棟配置のため様々な疾患を担当できない、知識・指導水準が前病院より低い。

 

地方では転職サイトも良し悪しかと思う

転職サイトは利用したが希望通りにならなかったり、病院の概要がわからないことも多く、結果的には無駄だったと感じたこともある。むしろ地方によっては、地元のハローワーク求人などの方が条件がよかったりすることがあった。結果的には、自分で気になる病院に連絡したら臨時で採用してもらえたため、転職サイトを使うのは良しあしかと思う。

 

今後のキャリアについて思うこと

キャリアとしてはこの業界で生き残っていくためにも、ケアマネージャーなどの資格習得や病院以外での就職先開拓が必要になるかと考えている。例えば、訪問でも成人は多いが小児が少ないため、訪問小児などの開拓も良いのではないかと考えている。

 

これから転職を考えている人へ

転職でリハ職を希望するのであれば前職から間をあけない方がよい。地域によっては募集人数が少ないため、転職時期も考える必要があり。訪問に関しては地方になってしまうと車の運転が必須になることが多いため免許がない人やペーパーの人は習得や練習が必要となる。

 

 

 

 

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