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定期的なメンテンナンスやリハビリを行うことの重要性に気づき転職

2019/02/17
 
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これまでのキャリア

39歳 男性 理学療法士 リハ病棟5年 柔道整復師 開業5年

 

定期的なメンテンナンスやリハビリを行うことの重要性に気づき転職

理学療法士の資格を取得して、リハ病棟で5 年勤務してましたが、患者さんが退院してからの定期的なメンテンナンスやリハビリを行うことの重要性に気づき転職しようと決意しました。しかし個人で開業するとなると理学療法士の場合、医師の指示の下でしか理学療法を行えないので、整体師として開業することになってしまう為と、急な外傷処置も勉強したかったので柔道整復師に転職しました。

 

柔道整復師は最短でも開業までに6年かかる

柔道整復師は急性外傷等を扱う厚生労働省より発行された国家資格の為、3~4年認定学校へ通い、国家試験の受験資格を取得して、その後に行われる国家試験に合格し、認定施設で3年ほど臨床経験及び、個人開業するための基礎を学び開業となりますので、最短でも6年で開業となります。また、卒後の臨床経験を行う施設は病院や個人の接骨院等になりますが、認定施設として届け出を出している施設で無ければ個人で開業できませんのでご注意ください。

 

個人開業で不安定だが、裁量が増えた

転職して良かったと私は思います。給料は個人事業なので安定はしませんが、自分の好きな事や、患者さんにより近い状態で、枠にとらわれずに仕事を行える部分が特に良いです。また、以前に勤務していた病院とも連携し、専門外の分野は専門の医師等に紹介する形をとってます。

 

キャリアの道筋を立てることが大事

医療職は様々な資格があるので、それぞれの特徴や内容をしっかりネットや知人等の情報を得て把握し、学校等へ通い、さらにそこから次に進むために必要な情報を得て実行することが大事だと思います。将来どのようなキャリアを積んでいくのか、早い段階から考えておくことが重要だと考えます。

 

地域に根差した接骨院を続けていきたい

今後はこのまま地域に根差した接骨院を続けていくことです。意外と接骨院も様々な病態をもった患者さんが来院するので、専門分野とそうでない部分をしっかり分けて、病院とも連携する必要があると痛感しています。現在ではチェーン店の接骨院、整骨院が多く、外傷などが扱えない場所も多いので、しっかりと専門分野が扱え、医療連携できる接骨院を目指します。

 

これから医療職を目指す人へ

医療職には資格によって行う仕事内容が異なってくるので、しっかりと中身を調べてから進むことが重要と思います。安易に学校案内等だけで判断するのは良くないかと思います。

 

医療業界でやっていくために

他のコメディカルの方々との連携や情報交換も必要だと思います。

 

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