理学療法士の就職・転職

「毎日、理学療法士を辞めたいと思う」その現実を変える唯一の方法とは?

理学療法士はとてもやりがいのある仕事だと思います。

しかし仕事の本質とは別に、労働環境が悪ければとても辛い思いをしている人もたくさんいると思います。

この記事を書いている私も、新卒間もない頃は仕事に必死で自分自身が見えていなくて、いつの間にか自律神経失調症になっていたことがありました。

今振り返ってみると、自分の健康を犠牲にしてまでやる必要のある仕事はどこにも無いという事です。

あなたが今どんな状況に置かれていても、まずはあなた自身を大切にするべきです。

結局私はその職場を辞めました

ですから今辞めようか悩んでいる人に少しはお役に立てるのではないかと思います。

現実を変える唯一の方法は、あなたが何らかの変化を起こすことです。

INDEX

転職したい理由は皆同じ?理学療法士を辞めたい理由は?


あなたと同じように今の職場を辞めたいと悩んでいた友人や同僚に、私は今までたくさん会ってきました。そして私の経験も加味して辞めたい理由を並べてみると、皆だいたい似たような理由になります。

・職場の人間関係が最悪。上司がストレス。
・残業が多い。休日も勉強会で休めない。
・休みが少ない(祝日が休みでない)。
・給料が安いし、上がらない。
・やりたいことができない、勉強できない。
・身体的にしんどい。年をとっても続けられるか不安。
・仕事がつまらない。セラピストとして自信が無い。

そしてこれらはつまり

①人間関係の悩み
②労働環境の悩み
③理学療法士としての悩み

この3つに分類できます。社会人1年目の新人や経験年数に限らず、みんな同じように悩んでいます。

①人間関係の悩み:職場の人間関係が最悪。上司と関わるのがストレス。職場で浮いてしまっている?

上司の考え方や価値観が自分とは合わない。信頼・尊敬できない。

部署のルールはリーダーの価値観が反映される場合が多いですね。

あなたの価値観と合わない場合は仕事をしていても苦痛でしょう。

また残念ながら人徳の無いような人がリーダーをやっている場合もあります。

さらには性格が合わないこともあるし、些細なことがきっかけで目を付けられイジメのような仕打ちを受けることもあるかもしれません。

ストレスの相手が先輩だったら、まだリーダーに相談という形は作れますが、いずれにせよ人間関係のストレスは厄介です。

転職理由が人間関係というのは、一般企業の転職理由でも常に上位です。

それぐらい人間関係は仕事に影響します。

「あんな奴のために辞めるのはしゃくだ」なんて我慢して意固地にならず、冷静な判断が必要です。

我慢比べなんてしていても消耗するだけで何も意味が無いです。

そして他人の意志や性格を変えることはできませんから、もし変えるとすればあなた自身の考え方や受け止め方、行動を変えるしかありません。

そのゆとりが貴方に無いのであれば、職場の変更を検討するべきでしょう。

同僚や先輩後輩との仲が良くない。職場で浮いてしまっている。

自分だけ職場で浮いていたら仕事はまともにできません。

どんな仕事でもたいていチームで動きます。

ですから人間関係にズレがあるのは致命的です。

これを回復させるのは容易ではなくほぼ不可能です。

なぜなら人間関係は双方の思いで決まるからです。

たとえこちらが一方的に改善の努力をしても、相手にその気がなければまったく意味がありません。

そしてもし明らかに自分に非があり集中砲火を浴びているような環境であれば為す術もありません。

この職場での経験を生かして、新しい職場で再スタートしたほうが賢明です。

たとえあなたに非が無いとしても、馬が合わない環境というのはどうしても存在します。

ですから人間関係にしっくりこない場合は、あなたに合う環境を探せばいいのです。

②労働環境の悩み:残業が多い。休みが少ない。給料が少ない。業務内容が不満、やりたい勉強ができない。

残業の多いリハビリ業界

リハビリの仕事は残業が多いとよく言われます。

例えば病院ではいわゆる研修も頻繁にあり、定時になかなか帰れません。

さらに症例検討など盛んにやっている職場は、業務以外に勉強に割かれる時間が尋常でなく、睡眠不足などから健康を害したり、ストレスに発展します。

この勉強会の頻度も、ハッキリ言って職場によって全然違います。

今の私の職場はほとんど毎日定時で帰れますし、そのような職場もたくさんあります。

もちろん職場に残ってやっていることに対して、あなたが前向きだったらそれでいいのです。

充実した時間を過ごしてると感じてるのであれば、残業していることもいとわないでしょう。

しかし「やっぱり辛い」と思ってしまうなら、それはあなたの正直な気持ちです。

よほど拘束時間がストレスだったら、職場を変更することを検討しましょう。

人手不足の職場はきつい

一般的に、良い環境の職場には人が集まりさらに余裕ができ、悪い環境の職場は人がどんどん去っていくので、残った人間に余計に負担がかかります。

少ない人数だと、現場の一人ひとりに大変なストレスがかかります。

業務量が増えるので残業も当然増えます。

さらに無理しないといけない環境で毎日働いているので、やがて仕事の質が下がってきます。

そうすると患者さんに提供するサービスの質も低下してきます。

患者さんからのクレームが多い職場は雰囲気も最悪です。これこそまさに負の連鎖ですね。

「人手不足だから私が頑張らないと!」という正義感や義務感で踏ん張ったところで、あなたが壊れるのは目に見えています。

そして真面目で良い人ほど無理をしようとします。

けれど体を壊してからでは遅いのです。

誰もあなたの健康の保障はしてくれません。

労働環境が悪いのはあなたのせいではなく、管理者側の責任です。

身体を壊して後悔する前に、そのような環境からは脱出するのが正解です。

リハビリ勉強会は半ば強制的に参加しなければならない

仕事のための勉強は、どの業界のどの職種であっても必要です。

ただし、ここまで勉強を半ば強制している業界は、私の経験した限りでは今までありませんでした。

必要であれば自分ですればいいし、勉強しないで業務に支障が出るのは本人の自業自得なわけですから、勉強は自分の能力、必要に応じて自分のペースでやるべきです。

そうはいっても正直私も本当に苦痛に感じるときがあります。

勉強会の為に資料を作成したり、調べたりするのもしんどいと感じるときもあります。

勉強はあくまで個人が自分の意志でやらなければ意味がないし、実際気持ちが伴わなければ身につきません。

だからそれを職場で強要することはナンセンスだと思います。

みんなでやったほうが効率的だと考えているんでしょうかね。

確かに症例検討は皆でやる必要があるのは解りますが、それにしたって勉強会が多すぎる。

私が最初に入職した職場なんて、1週間に1回は症例検討していましたが、今考えても異常でした。

勉強についての考え方は人それぞれですので、自分の学習意欲にマッチした職場に出会うことが重要です。

医療業界は休日が少ない

医療業界でも病院勤務などは特にそうだと思うのですが、とにかく休みが少ないです。

一般企業では土日祝日は当たり前のようにお休みのところが多いです。

私も病院に勤務して痛感していますが、お休みが少ないと本当に生活の質が低下します。

何のために生きているのかよくわからなくなってきます。

病院の労働環境は基本的にブラックです。

医療業界は過労死も多いです。

ですから同じ病院勤務でも休日数などの福利厚生はよくよく検討するべきです。

ちなみに私は転職によって年間休日数が10日ほど増えました。

前の職場に居続けたら今頃もっとしんどかったと思います。

リハビリ職の給料が安い、とにかく低所得

リハビリの仕事は給料が安いと言われているのは常識ですね。

しかも同じ職場に居続けても給料は上がりますか?全く期待できない職場が大半でしょう。

それに比べて、例えば転職して年収が一気に上がったり、訪問リハの給料が良いのは皆さんもご存じのはずです。

とにかく収入アップが第一優先!と考えているのであれば転職するのが正解です。

ちなみに私は転職によって年収が約60万増えました。

1か月換算で約5万円ですからかなり大きいです。

ずっと最初の病院に居たらせいぜい年に数千円の昇給でした。

そして今はまだ病院勤務ですが、ゆくゆくは訪問リハビリに転向してもっと給料をアップさせる目論見です。

➡理学療法士の年収をコメディカルで比較 逆転の年収アップ方法とは? 2018年最新データ

今のリハビリ業務内容が不満、やりたい分野の勉強ができない。

職場の配置換えは可能ですか?またそれによって自分が求める勉強ができそうでしょうか。

そうでなければすぐに、あなたがやりたい分野の勉強ができる職場への転職を検討しましょう。

あれこれ不満を並べても時間の無駄です。

実際、業務内容が変わるだけでビックリするぐらい楽しさや、やりがいも変わってきます。

私は療養病棟のベッド上介入より、ICUでの術後介入の方がリハビリをしていてもやりがいがあります。

生真面目な方は怒るかもしれませんが、興味の違いによってモチベーションに差が出ることはとても自然なことです。

③理学療法士としての悩み:仕事が面白くない。コミュニケーションが苦手。自信が無い。将来が不安。

理学療法士の仕事が面白くない、興味がもてない

新卒の人であれば特にそうだと思いますが、学校を卒業して実際にリハビリの仕事をやってみたけど「自分が思っていたのとなんか違う」「リハビリの仕事が苦痛で仕方ない」と感じてしまうのであれば、これはもう仕方がないです。

職業の変更を検討しましょう。

けれど1つだけ言いますが、職場によって役割・業務内容は大きく変わってきます。

「やりたいことが勉強ができない」の項目でも書きましたが、分野によって面白い面白くないはどうしてもあると思います。

そして興味がわかないものに対して、なんでもひとくくりにリハビリの義務感だけで頑張るのは少し違うと思います。

ここで一例。Yahoo知恵袋の悩み相談で実際に書いてあったことです。

「新卒で慢性期の病院へ就職したが、みな寝たきりばかりで、拘縮予防のリハビリやベッドサイドに端坐位させて覚醒を上げる程度。思い描いていたこととは違い、やりがいも無く、何のためにリハビリをしているのかわからない。」

この内容を拝見すると、慢性期の病院であれば業務内容としては妥当です。

そして誤解を恐れずに言えば、やりがいが無いという気持ちはよくわかります。

私も療養はあまり楽しくないですから。

ちなみに私の病院の場合、急性期で入院された患者さんについては、術後ICUでの早期離床や回復期につながるリハビリなど、よりダイナミックで積極的な介入を行いますので、全然やりがいも違ってきます。

リハビリの仕事は好きだけど、今の仕事がつまらない。もしもあなたがそう考えているなら、こんな人こそ職場を変えるべきです!

きっとあなたに合うやりがいのある分野が見つかると思います。

患者さんとのコミュニケーションが苦手、理学療法士(作業療法士)の仕事が向いていない?

この仕事は患者さんと直接触れ合い、過ごす時間も長いですよね。

病院勤務なら患者さんはいろいろな転機で退院しますから、ずっと同じ人と関わり合うことは少ないですけれど。

それでも他の仕事と比べると人と密接に関わる仕事なので、人と関わるのが苦手だと患者さんと接するだけでもストレスになります。

そうでなくても色々な患者さんがいますからね。

医療従事者と患者という立場以前に人間的に終わっているクレーマーや常識のない人も。

私も正直めんどくさく感じることも多々ありますよ!

仕事の立場だから我慢しますが、そうでなかったら関わりたくない人もたくさんいます。

しかしもしそれ以上に、患者さんと関わる人間関係そのものが苦手だと思うなら、仕事の性質上、これは職場を変えても変わらないので、職業そのものを変えるしかないですね。

ちなみにサラリーマン経験のある私からお話すれば、一般企業のデスクワークなどであれば、ここまで人と関わることもあまり無いです。

けれどもしあなたが新卒で間もないのであれば、思うようにリハビリができないこともあるでしょうし、最初から患者さんと上手くコミュニケーションが取れる人などほとんどいません。慣れの問題もあると思うので、そこまで思い詰めなくても良いと思います。

セラピストとして今の自分は客観的に見てどうなのか?

一度先輩に相談してみてはいかがでしょうか。

意外と自分が感じている事と、他人の評価って違うものです。

身体的にしんどい。年をとっても理学療法士が続けられるか不安。

理学療法士は医療系の土方とも揶揄されるように、体力を使います。

私は一般職のサラリーマンを経験しているから尚更わかるのですが、理学療法士は本当に体力的にしんどいです(笑)。

今は良くても、中高年になっても続けられるかどうか・・・。

「若いうちは無理をしてでも勉強できる環境が望ましい!」

そう考えて、給料が安かったり、休みが少ない労働環境でも我慢して働いていませんか?

けれど、いつになったら条件の良い所に転職をするのでしょうか?

将来家庭を持ったり、結婚を考えているのなら、本当は早めに転職することが望ましいはずです。

あなたにもし将来のパートナーがいるのなら、内心では二人の将来を心配していませんか?

それこそ何歳まで働けるかは誰にもわからないですから、人生の早い段階で、より労働条件の良い職場へ転職するというのは理に叶っています。

例えば都心の例で言えば、病院勤務と訪問リハビリでは年収で100~200万円も違ってきます。

これって10年経ったら1000~2000万円の違いですよ。

それだけのお金があらかじめ余分にあれば、人生の選択肢はもっと増えると思いませんか?

もっとお金にゆとりがあったら、本当はあの時こうしたかったのに・・・。

このように現実は目に見えています。

生涯収入を考えても、年をとってからではなくて、できるだけ若いうちからバリバリ稼いだ方が人生が豊かになるはずです。

勘違いをしてはいけません!

仕事は生活の一部であって人生の全てではありません。

豊かに生きるための一つの手段に過ぎないのです。

少なくとも仕事で体を壊した経験のある私はそう感じています。

結局、理学療法士を辞めなくても、転職して職場環境を変えるだけで解決できることは多い。

ここまで理学療法士(作業療法士)が仕事を辞めたい理由について、ひと通り掘り下げてみました。

こうしてみると理学療法士の仕事を辞めなくても、職場を変えるだけで解決できることが多いことがわかります。

理学療法士(作業療法士)は、一般職とは違い国家資格です。

そしてなんだかんだ国家資格はやっぱり就職、転職に強いです。

転職経験の無い方は特に、せっかく取った資格ですし、どうせ辞めるんだったら1回くらいは職場変えてみて、それから考えても遅くはないと思いますよ。

先のことはまだ決めていない。けれど今の職場はもう限界だから、とにかくもう辞めたいという人へ。

「今の職場をやめる」と決めてもその後の進路はどうするか、解らないと不安ですよね。

そこで辞めた後の選択肢を、私の経験をもとに大きく3つに分けてみました。

1.アルバイトや派遣をやりつつ進路を探す

一度フルタイムで働くことから離れて、アルバイトや負担の軽い派遣で働きながら自分を見つめなおすのも一考です。

ともあれ年齢はネックになるので、いつまでもダラダラと続けずに期限を決めて、自分の進路を見つけるという心持ちは必要です。

この場合、フリーターよりは経済的にも職歴的にも派遣労働のほうが優位性がありますので、どちらでもよい場合は派遣をお勧めします。

この際、理学療法士(作業療法士)という仕事から一度離れて、他の職業で働いてみて、理学療法士(作業療法士)という仕事を客観的に見つめて、本当にやりたいのか、自分に向いているのかといったところを確認するのもいいかと思います。

ちなみに一般労働で派遣をするなら、大手派遣のテンプスタッフが人気です。

➡ また働きたい派遣会社No.1!テンプスタッフ 

NTTドコモやYahooなど、いきなり大企業で働けるのも派遣の良い所です。

また派遣会社には紹介予定派遣という制度があって、その職場が気に入った場合、双方が折り合えばそのまま正社員として働くことができるというルートもありますので、この意味でも派遣という選択はアリだと思います。

2.いっそ留学してしまう

いっそ日本から一度脱出してしまうと、心身ともにリフレッシュできます。

海外は価値観も全く異なりますので、自分自身の視野も広がり物事の見方も変わってきます。

お金はかかってしまいますが、東南アジアあたりであればひと月10万ぐらいで留学可能です。

例えばフィリピンであれば英語圏ですし、物価は安く国民性も明るいです。

私はアメリカにも1か月間バックパッカーとして行ったこともありますが、どうせならただ放浪するよりも目的があったほうが、そのあとの就職にも有利です。

英語のできる理学療法士(作業療法士)はこれからの時代、間違いなく重宝されますから、語学留学という選択は良いと思います。

3.転職活動をする

もっとも自然な選択肢がこれです。

転職活動をして別の職場に転職するという選択です。

一般的には新卒で入社し、半年から1年以内に辞めた人は「第二新卒」という扱いとなり、別途採用枠が設けられています。

理学療法士でも、新卒間もなければ同様の扱いでしょう。

短期離職の場合はもちろんフォローが必要ですが、昨今は新卒者のミスマッチによる短期離職には、だいぶ寛容な社会になってきました。

もしインターン制度(理学療法士の場合は臨床実習を活用するしかないのが現状)があれば、あらかじめその職場を試してから就職先を決められますが、リハビリ業界の場合はそのような状況でもないので、入ってみてアレ?と感じてしまうこともあってもおかしくありません。

第二新卒に対しては雇う側も、まだ固定観念に染まっていない若い人材として採用できるので需要はそこそこあります。

また転職市場でも第二新卒の転職についてはお金になるので、転職エージェントも積極的にサポートしてくれます。

昔は第二新卒なんて枠は無く「すぐ辞めた根性無しはいらない」と見向きもされませんでしたが、今は社会の意識も寛容ですから安心してください。

実際、職場によって雰囲気は全然違いますから、しっかり自分に合っているところに転職すれば「前の職場(上司・待遇)は異常だった」「いかに以前の職場が合っていなかったか納得」と思うようになります。

正社員から正社員への鞍替えなので、経済的・キャリア的な損失も小さく、最初に検討するべき進路です。

ただし、転職活動は一人で行った場合、非常に心身の負担が重いです。

ですから無料で簡単に利用できる転職エージェントを活用し、負担をサポートしてもらうのがおすすめです。

ちなみにリハビリ業界、理学療法士(作業療法士・言語聴覚士)の転職エージェントでは、有名なマイナビコメディカル、業界大手の➡メドフィットPTOT人材バンクあたりが登録も簡単で分かりやすく、対応も丁寧なのでお勧めです。

ただし情報収集をたくさんしようと4社、5社と登録してしまうと対応が追い付かず、かえって非効率的になるので注意が必要です。

 

失業保険や生活保護。仕事を辞めても死ぬわけではない。

辞めることに悩んでいる人は、変化やリスクを極端に恐れすぎです。

仕事を辞めても、死ぬわけではありません。

失業保険もあるし最悪生活保護だってあります。

日本はとても恵まれている環境なのです。

それに新卒1年以内で辞めたって今は良くあることで、誰もダメな人間だなんて思いませんよ。

自分の気持ちを閉じ込めて我慢して、心身ともに不健康になったり、変化を恐れて行動しない事のほうがリスクです。

何より我慢しすぎて私のように体を壊してほしくありません。

社会人経験が浅い場合は不安も付きまとうでしょう。

そして一番最初の転職は、一番不安なものです。

けれど一度慣れてしまえば自転車みたいなものですから大丈夫です!

「次の職場も今と同じ環境だったらどうしよう。」「これで転職失敗したら職歴が汚れる」

例えばこれらはいわゆるミスマッチの就職で起こるものです。

「こんなはずじゃなかった」というのは事前の情報収集不足ですから、それこそ今の職場に就職して「こんなはずじゃなかった」と思っているなら、そもそも最初の就職活動で情報収集が足りなかったことも考えられます。

ではそんなミスマッチを無くすにはどうすればいいのか?

それは徹底的な情報収集と職場の分析です。

そしてこればっかりは自分一人でやろうと思っても限界があるので、ここは素直に転職エージェントに頼ることが正解です。

 

今のあなたに肩の力を抜いてほしいので大切なことを言います。

そしてもう一つ、今のあなたに肩の力を抜いてほしいので大切なことを言います。

今の職場で頑張るか、転職するかの二者択一、0か100かと難しく考える必要はないのです。

思い詰めるから辛くなってしまうのです。

「嫌になったらいつでも辞めてやる」ぐらいの気持ちで、今の仕事を続けながら転職活動にも片足を突っ込んでおけばいいのです。

ちなみに転職エージェントに登録したとしても、転職を急かされるわけでもありませんし、すぐに転職活動を始めなければいけないというわけではありません。

人によって3か月以内、半年以内、1年以内など、必要に応じて時間をかけてじっくりと良い職場を探せばよいのです。

そして転職を検討しているなかで、もしも環境が好転し今の職場で再び頑張ろうと思えたならば、そのまま転職しないという選択肢も可能なのです。

どうですか。こう考えるだけでもだいぶ気持ちが楽になるはずです。

そしてちょっと行動するだけでも、気持ちはもっと変わってきます。

あなたが変わらなければ、きっと明日も変わらないし、1週間後、1か月後、1年後も変わらない毎日のままです。

あなたの未来の大きな希望に向かって、小さな一歩を踏み出すこと。

少しの変化を起こすことから考えてみてください。


有名転職エージェント

マイナビコメディカル

大手転職エージェント
メドフィット PTOT人材バンク

 

【年収580万 私の転職履歴】給料が安い理学療法士は転職するべき!
➡ 新卒理学療法士の就職先は?就職活動で後悔しない方法とは!
【理学療法士の転職】タイミングを間違え大損!?ベストな転職時期とは?

 

 

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